2011年08月27日

気仙沼で震災後はじめての地蔵盆

震災後はじめての地蔵盆。東日本大震災後、はじめてのお盆、ここ気仙沼の八日町で8月27日(土)「青龍寺地蔵盆まつり」の行事が盛大に開催されています。
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お地蔵様は「慈悲・慈愛・まごころのよりどころ」だそうです。

17時から慰霊・復興祈願の「万灯会法要会」の法要で行事が始まりました。
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お経に、お焼香の列が続きます。
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早稲田のまちなか復興支援隊の学生も飛びいり参加。ステージであいさつさせていただきました。
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島田英樹さんが明日のまちなか復興ワークショップのPR。

地蔵盆の主役は子供たちです。
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その後は縁日の前でテーブルを囲んで楽しいゆうべのはじまりです。
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地域の方、支援者の方で、すごいにぎわいです。昨年の倍の参加者だそうです。

ステージでは、踊り、ササキシンヤさんのマジック、カシューボックスのアコースティックライブ。
躍力(SHAKA-RIKI)のパフォーマンス、気仙沼市民吹奏楽団の演奏が続きます。

アコーディオンを演奏しているのは桑田康司さん。
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川越の路上で演奏していたところ関係者に誘われ、気仙沼への参加を決意されたそうです。
行事の間中、心あたたまる音で盛り上げてくださいました。

最後の締めは、太鼓学舎「ね」。
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太鼓の音が夕闇の気仙沼のまちなかに響きます。
圧巻だったのは、最後の海潮音(みしおね)という曲。青龍寺の工藤霊龍さんらが青年会議所のとき太鼓学舎「ね」と作曲した曲だそうです。圧巻でした。

灯篭のさゆらぎ。
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地域の皆さんの協力による行事の準備、盛大な開催に力強いまちなか復興を感じます。

明日はまちなか復興ワークショップです。
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posted by 気仙沼まちなか復興ブログ at 21:35| Comment(0) | 日記